学校の借りた本にあった PICの電圧計をつくりたいと思います。
また、そのまんまですが実力など、つくらないと育まれませんし
でまあ、こっちつくるのは非常に早いのです。
時間など気にならずどんどん作っちゃうので
後ろ
部品数は少ないものの
7セグを三つも使うと後ろはごちゃごちゃします。
主人公PIC 16F88
さあ、プログラミングだあ あ?・・・・・
無論本は借りたら返さなければなりません
必要なとこだけコピーして返したのですが
なんのコンパイラーを使うのかが分かりません
#include
エラーメッセージが出てきて・・・・
しかも、この本自分の市の図書館には1冊も無いのです。
買うと言っても3000円近くし これだけの為に買うのはどうかなーと・・
現在試行錯誤中
あら・・・・・・
本来rdy(レディー)なはずが
後ろ見れば分かったのである
・・もっと丁寧に作りましょう
分かりずらいですがICソケットと錫メッキ線が繋がれておりません
そりゃあ光らないわけです。
ちゃんと繋いだら光った
ある意味当たり前のことである
しかしながら本来この後電圧測定になるのだが
一向に変わらない
またもや、プログラムを見直す
丸写しなのでただの
タイプミスである確率が高い
・・・・・・
やっぱりタイプミスだった
void l7s_putui このような文章が
voidl7s_putui こうしてしまったことによりvoidでの宣言と見なされなかったことが原因らしい
それでですね
やったー動いたー・・・熱いィィィ
というわけで乾電池を手でショートさせてしまい
その後また繋いでみたら
なんだか、表示が多少ずれてるのです。
で、今回4.5vで動かすこととなっていたのですが
ショートにより4.1vまで落ちたことが原因らしく
新しい電池を使ったらしっかり動きました。
へたってる乾電池で測定したところ
1.45v
実際のテスターでも1.448vなんで
まあまあいい精度出てるかなあ
どうでもいいのですが、この作り方が載ってる本のアマゾンさんの評価があんまりよろしくないです。(といっても評価してるのは一人だけだが)
個人的には買うには高いが、借りて読んで見るには悪くない本だと思う。
PICとC言語の電子工作 [単行本]
1 件のコメント:
ありがとー(^^)
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