2010年6月3日木曜日
鏡音リン・レンを色鉛筆で描いてみた
まずは適当に
もっと適当な前描きもあったけど
面倒なのでここから
まあ、リンの腰がおかしいが
確定線を描いていく
ここでは、リンの髪ですが、
雲形定規・・・・でなく
字消し版の曲線を消すところを雲形定規代わりに使用。
意外と使えたりします。
後は、気合と根性
でも、本当は雲形定規がほしかったりする。
色鉛筆で塗るため
線を確定していく
やはり、リンの腰が違う。
ついでに言うとリボンつけてるのが鏡音リン
もう一人が鏡音レンです。
面倒だ、
スカートにしてしまえ
って事でスカートに変更
スカートは、色々考えて作ったつもり
細かい所を描いていって
体とか顔とかを丁寧に仕上げ
鉛筆のは、今仕上げないと
色鉛筆中の場合真っ黒になります。
とりあえず、下地から薄く
髪のグラデーションを描くときが一番楽しかったりします。
二次元ならではの髪のグラデーションです。
原画のリン・レンをうまく表現できない(実際もっとクリーム色だったんですが、色鉛筆だと悲惨になりそうなので)
オレンジっぽくても十分なので髪は以上。
なんか微妙ですが・・・・・
気にしないことにして
結果がよければいいのだ。
と、言い聞かせていたものの
目に多少失敗。
少しぐりぐり塗り過ぎた。
完成です。
前よりは、だいぶ慣れたかねぇ
スキャナーのは、また後で
以上、疲れました。
描くのはいいですが、
書くほうは苦手です。
しかしながらブログを書くのは楽しかったりしますが、
やはり時間がかかります。
時間の壁と常に戦闘中の近頃です。
。
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