2015年9月3日木曜日

【GPS】GPS/GNSSモジュールの性能比較 その3

前回はこちら
ということで、その3です。

そういえば性能比較ってちゃんと数値とかで比べればいいんじゃね?とも思うわけですが、個人的に数字のにらめっこよりフィールドテストが好きなのでこんな感じになっております。

今回は主にこいつQZ1が
*集中線が使ってみたかっただけ

どれくらい使えるかが主なメイン

で、今回の比較対象はこいつらとなります
集中線うざくてごめんなさい


ということで、前回使ったおなじみのロガーボードに繋がれてるのが、左から
・GT-723F
・GMS-9g
・GMS6-SR6
でその下にある謎の新人君はebayで買った怪しげなやつ。ublox社のチップを積んでるっぽいが・・
そしてCANMOREのGP-102とQZ1となっております。

上の4つはSDにシリアルからはかれるデータをそのまま記録
GP102はGPSロガーなのでそのまま記録
QZ1はBluetooth経由でWinタブで記録

機材をママチャリに搭載して怪しげなLEDが光るどう見ても不審者なんですが、

そんな感じでレッツフィールドテストとなったのが、夕暮れ時



その後記録を見ると
・GT-723F ・GMS-9g この両者のログが


なーーーー
ボーレート設定ミスって記録なし(記録はあるけど)

なので今回は4つのみの比較となります

まずこれ、ublox社チップのものとGP-102がおおよそ実際の動きに近いと思います。
GMS-9gは建物の影響が結構もろに食らっている様子
QZ1は というかこの時間帯だとみちびきが天頂に居ないのであんまりな感じとなっております。
曲がり角にて
やはり、というか実はなのですが、GP102とQZ1は1Hzサンプリングに対してあと2つは5Hzで取得していることもあって特徴をつかみやすい様子
GMS-9gは位置こそずれているものの特徴を捉えている

矢印の先に自販機があって飲み物を買っていたのですが、特徴として正しいのはGMS-9gついでubloxの何か

めっちゃゴチャゴチャしてるけど、これは道を一旦戻ってみた図



最後は自転車で蛇行運転した時の図
やはり特徴としてはGMS-9gの方が正しいような気がするけどubloxの何かもそんなに間違ってはない感じでなんとも言えず

総括とすれば、一長一短でなんとも言えずという感じ
ubloxの何かはおそらく相当強いフィルターがかかっているようで、むしろ細かい動きは無視されてるようにも感じる
QZ1は、まあ普通かなといった印象
QZPODもそんな感じだった気がするのでそこまで変わってないのかな(謎)

GPSカー用のGPSの選定的な意味合いもあったんだけど、それはそれで大会に近い状況(広々とした空間で歩くペースぐらいの速度)で試すべきだなあと感じた



おまけ
なーーーー

続く

2015年8月31日月曜日

近況0x05E4v2

はい 別に速報でもなくて一週間ぐらい前に決まってたんですが、

入試結果がOKな感じだったので、卒業できれば大学院に行けそうな感じになりました。

で、猶予期間的な夏休みを一週間ほどあったはずなのですが、大学行ったり家のことやったりバイト行ったりで夏を感じられない日々でした。


・・・・
最近直近でやったことといえば、一時期話題になって最近も話題になった
無線の例のアレことWi-Fiモジュール ESP-WROOM-02を少しだけ触ってました。

このモジュールとの接続のやっつけ間

あとは、夏らしさを色々と求めていたもののここ最近まだ8月なのに寒いのでなんだかなーって感じです。

2015年8月6日木曜日

近況0x05E4

暑中見舞い申し上げます


はい くそ暑い8月の中部屋に引きこもっている私です生きてます


春からなんだかんだで研究室に拘束されていた訳ですが、
最近は引きこもっています院試勉強で・・・こんなの書かずに勉強しろ

最近起こった出来事といえばスマホを割られデスクトップPCの23インチディスプレイをキーボードで割り、そのディスプレイでデスクライトの蛍光灯を割りました。-Fin-


そういえば今年は能代に行きません というか院試の関係で行けません
関係者の皆様 ご活躍お祈り申し上げます()
暑いと思うから熱中症には気をつけてね


今年は能代には行けませんがGPS・QZSSロボットカーコンテストの方は出る予定です
というか先日登録してきました

そして下のがみちびきの情報も受信できる受信機であるQZ1です
去年までのQZPODに比べ USBがMicroだったりサイズがよりスリムになったりしてます

とりあえずBluetooth経由で受信ができているか試しました
受信できてるようですね。

今年のコンセプトですが、去年は"とりあえず本番でも動く"というコンセプトでないコンセプトだった訳ですが今のところ特に決めていません。
ただ研究活動で理由つけてやってるわけではないのでひとまず動くことを再優先で進めたいと思ってます。
本体については恐らくボディは去年のを使用 
制御系はUSBやBluetoothなどからラズパイとかに変えるかもしれませんが未定です
GNSS系も今回のQZ1以外に用いるかどうかは決めてませんが、ひとまずこのQZ1の性能を確かめてからって感じになると思います。

因みに本体名は去年と同じくネコ科動物です



あとはNASにHDD足したり(超適当裸運用)
SHUREのヘッドホンSRH440を無理やり3.5mmステレオジャック化したり
SHUREのイヤホンSE215をリケーブルしたり(4極プラグなのは突っ込まない)
展示会でTIからフェイスローラー貰ったりなどなど




 

2015年5月2日土曜日

【ドローン】 自作ドローンについて

【注意】
2015年12月10日に航空法改正があり、無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルールが導入されました。
飛行可能エリアなど細かなルールが定められております。
また、法規制等は今後変更される可能性もありますので、良くご確認の上自己責任で行動をお願い致します。

なお以下の記事は法改正前に書かれたものです。


自作ドローンについて聞かれたので簡単にまとめます。

なお、以下自己責任でお願いします。

追記:ドローン等飛行が明確に禁止されている区域が増えてきています事前に確認して下さい。たとえ禁止されていなくても常識的な判断でお考えください

そもそも我が自作ドローンはそもそもとりあえず飛べばいいやというコンセプトのもとで実験等々用に色々付いております。空撮などというよりは実験機的な使いかたがしたくて購入しました。



で頼りなさそうにも思えますが雪の中でも元気に飛びました
以下のは自分のドローンです





サイズ的には下にあるようなドローンレース等々で出てくるものと同じか同じくらいです。



ボディーはFPV250
250は対角250mmということです。
購入先はみんな大好きホビーキング
http://www.hobbyking.com/hobbyking/store/__52863__HobbyKing_Spec_FPV250_V2_Quad_Copter_ARF_Combo_Kit_Mini_Sized_FPV_Multi_Rotor_ARF_.html

見ていただければわかりますが、セットになっています

そもそも何が必要か?

おおまかには以下が最低必要です

例えば私が買ったあのキットでは、
プロポと受信機、フライトコントローラーがありません
それに加えて最低限ですとバッテリー充電器が必要となります。


フレームはFPV250と呼ばれているもので、他にも似たようなものが沢山有ります。
このキット付属のものも単品でも売られています。
プラスチック製で110gとそこそこですがかなり丈夫で今のところ何度も落としていますが問題はありません。

付属のモータアンプは12Aまでなので更に大きいドローンにする際などは難しいですがこの程度であればあまり問題にはならないと思います。



自分の場合だとフライトコントローラーは
http://www.hobbyking.com/hobbyking/store/__54299__Hobbyking_KK2_1_5_Multi_rotor_LCD_Flight_Control_Board_With_6050MPU_And_Atmel_644PA.html
KK2.1.5と呼ばれるフライトコントローラーで安いフライトコントローラーですが基本的なことはでき画面がついているのでその場で設定が出来ます。



充電器は
http://www.hobbyking.com/hobbyking/store/__11060__HobbyKing_ECO6_50W_5A_Balancer_Charger_w_accessories_.html
このホビーキングの安いものにPC用のACアダプタを組み合わせて使っています。
というのも、まず海外製のAC電源が全く信用出来ないのと送料的にもソッチのほうがお得ということでそうしています。
エアガン、ラジコン等やっている方でしたら既に持っているかもしれません。
なお、安い充電器を使っている自分がいうのも何ですがLi-POはかなり危険なので取り扱いにあくれぐれも気をつけて



プロポ等については省略



それ以外で買ったものとしては、まず予備の羽
とにかく落とせば割れる折れる上、安いのでまとめて買うことをオススメします
自分は既に10枚以上折ってます

http://www.hobbyking.com/hobbyking/store/__23463__5030R_green_Three_Blade_Propeller_CW_ABS_3pc_.html
5030はサイズです。
プロペラは正回転用と逆回転用(R)があるのでそれぞれ必要です。
ちなみにこのセットに含まれるモータでも3枚羽ではなく2枚羽でも飛びます。が付属モータのKv値が低めなので(Kv値は1V当たりの回転数)微妙です。




続いて予備バッテリー
自分は同じ安い3S1000mAhをもう2つ買いました。3つあればかなり満足できます。
しかし今思うと少しバッテリー容量少ないかなと思う。



それ以外は手持ちで工面しました。
例えば、受信機とフライトコントローラーのケーブル
フライトコントローラーを本体に取り付ける穴あけ、ネジ等
衝撃吸収用のスポンジなどなど


正直なところ玩具ドローンから入ると結構ハードルが高いと思います。
またGPS、各センサーの設定もフライトコントローラーや個人の設定次第となり。説明書もあったりなかったりで、調整や組み立てに時間はかかりますが楽しさもその分ありという感じです。


ちなみに、ホビーキングでリチウム電池が入ると発送がFedEx一択となります。
また、実際の購入金額が16666円以上になると税がかかり自分の場合は後からFedExから来ました。
コンビニ支払いができ1000円程度だったはずです。
ただまあ、この辺は色々あるので実際来てみないとわかりません



追記:

第一回国際ドローン展も開催され行ってきましたが、かなりの盛り上がりでした。(ブースは大したことなかったけどドローンを一目見ようとって感じ)ドローンはセンシングや無線、制御などなどの技術の塊でもあって今後にさらなる期待が持てそうです。
しかし、悲しい事に良い意味でなく悪い意味で有名になりつつあるドローンです。
個人的懸念はイメージの問題もさることながらとりあえず規制しようという法的な問題です。
というのも、とりあえずの規制は比較的簡単なものの規制を解除するのがいかに大変であるかということで、未来にとりあえずフタをするという流れはいかがなものかと
しかしながら、自由に空を飛べ上空100mまで簡単に上げられる1kg近い重量物を一般人が、大人のちょっとしたお小遣い程度でだれでも買えるというのは、やはり問題だと思います。また、市販の有名なドローンはかなり高性能で買ってすぐ飛ばせるわけです。
ニュース等ではイタズラに恐怖心を煽るような意味のない報道や悪い大人達などの影響もあって今の時期ドローン飛ばすだけでテロリスト呼ばわれされそうです。とりあえず自分はマスコミが騒いでいる間は自粛かなという感じです。


追記:2017/07/02
一定のアクセス数があったので追記
残念なことにあれから自粛して以降飛ばしていません。まあそもそも地元が飛行禁止区域に指定されており、簡単には飛ばせなくなったこともありますが笑


以下もどうぞ
巷で売ってるミニドローンを分解、飛ばしてみた


2015年4月30日木曜日

【ドローン】 CX-10 分解&テスト

どうもお久しぶりです。
最近は何かとドローンの話題で賑わっているわけですが、変な規制にならないことを望むまでです。
まあ、官邸でドローンが発見された日に実は地元でドローン飛ばしてましたが…。

私は、既に半年ぐらい前に海外からパーツで取り寄せてドローンとばしてたりしてはいるのですが、

自作ドローン
落とせば羽は折れるし、飛ばせる場所限られ、天候には左右されと簡単に飛ばせるものではありません。部屋の中でもホバリング程度はできますが、危ないので広い家でないと難しいと思います。

また、高級市販ドローンは分かりませんがこの類はコントロールが慣れていないと簡単に墜落・暴走させてしまうわけです

そんなあなたにミニドローン(ドロン)
下にあるのはiPhone5Sで収まるぐらいの大きさしかありません
とても小さく軽いですが剛性はそこそこあり安っぽさもあまりありません
まあ、アキバ歩いてたらの衝動買いなんだけどね
あきばおーに2500円ぐらいで売ってますし、Amazonにもebayにもbanggoodにもあります
似たようなのも色々あり値段も似たり寄ったり 中身もそんなには変わらない気がします。
基本的に説明書は英語 でもこの手で説明書があるだけありがたい
高校卒業程度の英語力で読めると思います

 上から
プロペラは予備もついてきます。落とすと取れる・破損するのでありがたい
プロペラは回転方向によって違うので間違ったものを使うと飛びません
クアッドコプターが飛ぶ原理を知っていればわかると思いますが

裏
バッテリはUSBから専用ケーブルで充電です。

 コントローラー
トリム調整もしっかりあります。コントローラーは小さいです

左側の上下で本体の上下 左側左右でヨーイングです
右側の上下で前後 右側左右で左右方向となります
また、左側のボタンを押しこむことで三段階のモード設定となります。
コントローラーに対しての感度が上がります
右側のボタン押し込み後傾けた方向に宙返りが可能となります。

では分解 ネジ開けるだけなので簡単


 肝心の中身
CPUはSTMicroelectronicsのSTM32F031K4?? かな
6軸センサーはInvenSense社のMPU6150L
多分もう一つは2.4GHzの無線トランシーバーICかと(技適ー)

 DCモータをFETでPWM制御してる感じ
製造日が比較的新しく、ネット上には赤基板、緑基板とあるのでそれより新しいのかこれが偽物なのかはよくわからないものの比較的綺麗に作られているという印象
ハンダ付けも綺麗だし基板も綺麗にカットされている

 バッテリ容量は100mAhしかしよくある汎用とは違いおそらくこの手の用途用に作られており線が太め
因みに5分程度ではありますがしっかり飛びます USB充電で結構充電時間も短い

 安いながらも前後確認用のLEDがついてるのもありがたいところ

一度ドローンを飛ばしたことがある方なら簡単に飛ばせると思います。飛ばしたことが無い方であっても落とした程度壊れないので落とし、ぶつけているうちに慣れると思います。
ただ、コントローラーが小さくスロットル調整が難しいと感じました。

ペイロードは3g程度がギリギリぐらいで何か積むのは難しいかなと

↓動画あげました かなり適当に操作したり何回か宙返りさせてます






以下もどうぞ
自作ドローンについて

2015年3月28日土曜日

【GPS】GPSモジュールの性能比較 その2

その1はこちら

その2ということで、その1を書いていたテンションだとバッチリ比較するつもりだったのですが思いの外面倒になりそうなので簡単に


前回の使い回しですが、今回は左からGMS6-SR6,GMS-9g,GT-723Fで左2つはQZSS,GLONASSも取れます。周期は真ん中が5Hzであとは1Hzそれ以外は初期設定だったはずです。

自転車に乗せて適当にサイクリングです。


周りが開けているところでは基本的にあんまり差は感じられません。
V字に曲がった時 一時的に橋の下になるため全部違うといえば違うのですが
S字のコーナー 下に行くに従って周りが壁で覆われている 最もそれっぽいのはSR6 すこし丸くなってしまっているのはGMS-9g 途中でよくわからなくなっているのが723

一概に比較できない部分が多く どれもどっこいどっこいな気もするのですが、SR6は比較的安定しているように思いました。色々使ってきたGMS-9gはファームの書き換えもしているのでそのせいかもしれませんが、微妙にズレを感じました


QZSSの効果は…と思ったのですが、今の時期何時頃上にいるんだと思い調べようとQZ-finderを開くも起動せず JAXAさん更新して

そんな訳でPC版のを起動しアルマナックを更新しててみるとベストは午前7時頃である。
記録していた午後5時頃はほぼ圏外ということで効果分からず ちゃんちゃん
朝測定すればよいというだけだけど朝7時とか早すぎる

次回に続く



2015年3月22日日曜日

【GPS】GPSモジュールの性能比較 その1

GPSモジュールの性能比較ということで
このところというよりGPSの位置情報から制御するサムシング的なものを色々やっていた訳ですが結構曲者であるGPSがものによってどう違うのかと思ったわけです。


これが、よくある感じのGPSモジュールです。GT-723Fは秋月で売ってると書いたところで既に販売終了になってるっぽい事に気づきました。実はこれの一回り大きくGT-720Fという奴もあり多くの電子工作記事で扱われていたのですが、そちらもも販売終了になっております。

話を戻すと、基本的によく売ってるGPSモジュールは電源を投入するとRS232C的なシリアルでNMEAプロトコルで出力されるのが一般的でTTL出力である事のほうが多いのでマイコンとは相性が良いわけです。

で、これにも書いたようなズレもあるわけですが、GPSと聞くと正確に場所が分かると思いがちなわけですがこのモジュール達もGPS以外にDGPSなどなど頑張っているわけですが(適当)やはりズレは発生します。
細かい話は面倒なのとよく分かっていないところも多いので置いておいて
とりあえずサクッと比較評価するためのボードを作りました。


それぞれのマイコンは特に連動しているわけでなくおんなじ奴4個並べただけ
GPS→(シリアル)→マイコン→MicroSD
と頭が悪い設計なわけですが完成です。MicroSDなのは手元に沢山あるからです。eepromでもいいのですが読み書きが面倒なのでパス

(実は地味に後で基板を切って別々で使えるように設計していました。しないけど)

で、こんな感じでつなげてログ取りにレッツゴー

(面倒だからとりあえず3つで)


2015年3月19日木曜日

【自作】簡単 USB充電器・電源

はいどうも
今回は小ネタです。いわゆる思いつきです。

電子工作の類で日常生活に役立ていると感じるものってあんまりないよなあと思っていたところですが、随分前に適当につくったものの結構役に立っているのでまとめてみました。


ほとんどまあネタ要素も工夫要素もなくUSB8ポートが並んでいるだけです。電源には5V4A のACアダプタからで総計4A分流せるって訳です。
一応USBのPC給電は最大500mAなので8本指してもってことですが、最近のスマフォ、タブレットは2A以上流すこともあるので一概に言えませんが。

こんな感じでタブレット2枚とiPhone5Sとモバブーを同時に充電できます。回路的にも工夫はほぼ無く8ポート分に並列で電源がつながり、気持ち程度にヒューズと適当な容量の電解コンデンサがついているぐらい。
ケースに入れればもう少しマシになりそうですが、以外にもこれでその辺にいつも転がしておいて、たまに踏んだりなどしているものの特に壊れていないし、壊れてもわかりやすい。
USBの端子とガラス基板とはエポキシ樹脂で固めてあります。

8ポートで4A分の余裕があるとタブレットを充電しつつスマホとモバブーの充電やカメラ、その他USB充電系デバイスなどを同時に充電できていちいち新たにコンセントにUSB充電器を指す必要もありません
あと作ってみた発見としては、この本体がACアダプタ分の長さだけコンセントから伸ばせるので使いたい場所までUSBのポートを持ってこれる訳で、コンセントからイマイチ遠い場所 例えば布団でゴロゴロしながらタブレットを充電しながら使いたいときなど結構便利です。

またメリットとして市販より安く安全に作れます
こんな感じのUSBコネクタ×4と5V4Aの適当なACアダプタと基板、配線、コネクタでも1500円程度で作れます。
自分の場合はACアダプタが出物の300円ぐらいのとたまたま手元にあった色々で作ったのでほとんどかかっていません。
おまけに市販品だと小さくするためやコストカットなどでコイル鳴きや発火、異常なスパークなどありますがACアダプタはそこそこの信頼性がある上、コネクタ周りは自分でつくるわけなので



2015年2月23日月曜日

GPS・QZSSロボットカーコンテスト2014まとめ

どうも、12/31日大晦日です。
年内にまとめるとか言っていたら大晦日になってしまいました。
とまで書きそのまま寝てしまい今の今まで放置してましたごめんなさい

反省と振り返り的な意味を込めて適当にグダグダ書きます。
そんな訳で前回も少し書いたのですが、第8回GPS・QZSSロボットカーコンテスト2014に出場しました。


大会概要等はこちらとかこちら書いてあります。
頭のなかでは色々温めてたネタが有ったのですが、まとめてないせいで既に色々忘れています。

このロボットカーコンテストには、今回から二種類競技内容があり・・・って事も上のリンクに書いてあるのですが、自分はダブルパイロンレースにのみ出場しました。

で、結果は準優勝でやったね!って訳ですがこれだとなんの意味もないのでもっとグダグダ書きます。


--あくまで個人的見解--

まず競技内容から
実は最初2つとも出る気でいました。と言うより、むしろ初出場なので勝てる可能性があるのは2つ目の新しく追加された競技の方だろうと考えてはいました。最初の最初は

しかし競技②は"準天頂衛星システム(QZSS)の簡易メッセージ"を受信し且つ正確にポイントを通過する必要が有ります。
残念ながら市販のGPSモジュールの類ではこの簡易メッセージを受信出来ないので貸し出してもらえるQZPODを利用するしかないのですが、ギリギリで貸し出しのお願いを出したこともあって全然QZPODをいじる時間が無かったことに加えハードの部分がなんとも言えない状態であり、より正確性が求められる競技②は難しいかなと思い今回は断念しました。


まずはハードから

このコンテスト会場は芝生です。人間が遊ぶには最高の立地なのですが、芝の上を走らせるのは結構大変で最初は昔遊んだおもちゃのラジコン(アスファルト専用)を無理やり改造して実験してみたもののフル加速で歩く程度がやっと。子供用なのでモーターも小さくサスペンションも簡易なものとあって跳ねてしまっておりセンサーにも影響が大きそうでした。
そんな訳で、たまたまあった楽天ポイントを活用し強そうなRCカーをチョイス。見た目はどうでもいいので一番安く...ってことでタミヤのスーパーファイターGRをチョイス。
ダブルウイッシュボーンっでモーターも540モーターでなかなか強そうで本体テストと称してとりあえずラジコンとして遊んでみても芝も問題なく走行した。
オリジナリティを出すためにブルーマイカに塗装


回路とか
回路は実はCanSatに搭載してたものの改良版(使い回し)であんまり相違ないですが、おおきな違いとしてはGPSの受信感度向上?のためGPSにシールド板をつけたり、やはりモーターのノイズの影響があるのか回路にコンパスモジュールをつけたままだと使い物にならなかったので本体ボディ前方につけたりなどです。
モータードライバとかは手抜きでホビーキングからリポを買うのと同時に安いそれっぽいのを使用。実際問題今回全く時間的余裕はなかったので余計なところでトラブルより動作テストの方を優先させたってのもあります。

ソフトとか
回路も(使い回し)なのでソフトも....
がmbedをオフラインコンパイルで使えるようにしたので(というかmbedのライブラリを移行した)それなりにまともになりました。
CanSatとの違いとしては目標に向かうだけでなく、それを満たしたら次の目標に向かう必要がありそこの分岐をどうやって処理するかが結構悩みました。
目標点の設置はExcel上で計算して最適な目標点を本体に書き込むようにしました。

全体として
今回の大前提は"動くこと"でした。参加を決めたのもギリギリ、本体の発送が遅れて更にギリギリなのでできるだけ挑戦はせず動くプラットフォームでできることをやってみよう的な全体像です。

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他の参加者をみていると殆どがラジコンベースで自分と同じ機体の方も居ました。自分の団体では自分以外は自作機体でなかなか苦戦していたようです。ただやっぱり自作機体の方がカッコイイ
コアである制御はやはりどこも苦労しているように思いました。特にGPSの更新周期の問題と精度の問題がある上フィールドが芝であって基準を持ちづらいなかでどう制御するかが鍵だったと思いますが、見た感じどこのチームもあまり大差は内容に思いました。


問題点
INTERNET Watchの記事より以下
 
まあこんな感じでまったり走っているわけですが、なんだがずれているとこを走っているように思えるわけで.....

そうズレてるんです

実はこれの設定は午前中のテストの走行では完璧な走行を見せていました。
目標点はこんな感じで設定して座標はGPSからの取得値にあわせてあります。
目標点は青、パイロンは赤でパイロンを回らないと点が入りません。
午前中ではほぼこんな感じの動きを見せていました。

が
一回目走行では午後になったのですが
なんかズレてる...何周してもほぼ正確に同じところを通るのでずれているのは明確
二周目では手動でズレ分ぐらい加えて行ったものの余計に悪化
定点で観測実験していないのでなんとも言えないもののどうやら時間帯で自分のGPSモジュールではズレが発生する模様 まあ衛星の位置や数が変化するので当たり前といえば当たり前なのですが、事前にキャリブレーションで設定できるようにするなど工夫点が見つかったとも言えます。

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CanSatの基板使い回しなのでログを取ったりzigbee経由で無線であれこれできたり出来たのですが今回は使っていません。まあこの辺を活用するといい感じにデバックできたと思います。
また目標点の分岐は色々改良の余地があるかなと、本体に関してもあんまりよくわかっていないので色々調整できるかな

会場の東京海洋大学のグランドの芝は状態がよくさほど凸凹はしていなかったです。また周りに高い建物もなく快晴だったのでGPSには最適な状態でした。

前日の夜 大学でひたすらデバッグ

会場 



2014年11月18日火曜日

近況0x0583

どうも
ほとんど更新していませんが、生きています。
気づけば季節も冬となりあれやこれやネタはあったものの書くに至らず
11月も半ば過ぎであります。

というか、見返したら2013年振り返りとか出てくる時点で放置しすぎですね


最近のネタとしてはGPSCARコンテストというコンテストに出てみて結構適当制御で且つGPS座標が時間帯によってずれるという致命的な問題などがあったものの、それなりに動いてチャッカリ賞もらったり、
能代で行う空から落として競うカンサット(適当すぎてごめんなさい)に出て、それなりに成果残すなどそんな感じでした。

なんだかんだで今更ながらmbed初使用&本家ではなくトラ技の(安い)を使ってみて、ライブラリが充実していてあれこれするのは比較的簡単でした。(若干本家ではないので手こずったけど)
ただまあオフラインコンパイルは外での開発に適せずmbedライブラリを使ったkeilでの開発って感じになってます。

ネタ2
最近ebayで電子パーツ(ジャンク)を買ってます。というのも、磁気コンパスセンサが欲しいけど秋○で売ってるのはやたらに高いし、通販のも送料入れると結構高い。
で、物は試しとセンサ型番でgoogle先生に聞くとebayになんかあるとのこと
見てみると

・・・送料込みで139円??
どう考えても利益出ないけども、まあ支払いpaypal経由だし物は試しと2つ頼んでみて
3週間後ぐらいに黄色いプチプチ封筒に入れられて来ました
それでまあ、普通に使えるし品質も悪くない

ジャンク好き(ゴミ集め)でその後もあれこれポチポチ・・

なんだかんだで色々買う
最近の円安が痛いところです。
機会があればこれについてまとめよう

ネタ3

ホビーキングからクアッドコプターをポチりました。対角30cmぐらい
届いて喜んで組みた立てて飛ばしに行って・・・・・家に帰ってくるまで約5分

・・・・初フライトで羽が折れました。(要するに墜落)
墜落というか風に流されたので高度下げたら地面に引っかかって転がったのですが、そんなもんで羽が折れる
・・・・ちょっと弱すぎでは、というか安物のプロペラなのでは

んで、上に書いたGPSCARのリポなどもまとめて頼んだこともあって予備の羽を買い忘れ家で眠っております。
クアッドコプターってお金かかるね・・・これ
じっくり時間かけてぼちぼち色々したいところ

4
またもや散財
もう10ヶ月以上前ですがデジタルアナログオシロスコープをヤフオクで落としました
100M2chオシロが数千円です。きっと何処かの学校で使われていたのでしょう
鉛筆でケースの脇をなぞった後が沢山 状態はけっこう良かったです。
クリスタルの波形も見える
で、割りと買って満足したままほとんど使っておりません。
(しかもその後デジタルオシロも・・・)
まあアナログいじるときに頑張ってくれるはず
(後電源装置とロジアナが欲しい)

振り返りながら書いているけどもこんな感じに
全然関係ないものの3週間ほどインターンシップも行ってたこともあって今年の夏はお出かけしてる間もなく終わりました。それなりにいい経験にはなったけど
GPS云々については一応ちゃんと後でまとめる予定
では





2014年7月4日金曜日

夏が来た(まだ梅雨)

ジメジメしてる季節の中、ナメクジのような生活を送っている私です。生きてます
色々書くネタは、あるはずなのですが面倒いしスルー ってな感じで何も書いてませんでしたチャンチャン
地味に忙しくなってきたし 多分

因みにどうでもいい話は続きますが、個人的には梅雨の季節は好きで

ジメジメしてるけども夜は涼しいし、日中も半袖なら何とかなるしと
気温が比較的安定してくるのも要因かもしれない

だが一番は、紫陽花


そう別に花好きでも庭好きでもないんですが、紫陽花のあの色といい爽やかな感じと言い好きです。
まあただあいつ枯れてくるとドンドン茶色くなってきて、これからの夏を表しているかのように・・・

物欲は健在で、スマホがiPhone5Sになりました。しかもその方が安いという矛盾

そして懲りずに三代目タブレットで



ちゃんとしたタブレットを買いました。ASUS vivotabnote8です。チャイナ製のパチ物ではございませんなんということでしょう~

というのも、まあ色々あるんですが 体としては大学で資料見るように欲しかったということ
今までのタブレットでもいいのですが信頼性に掛けるのとバッテリーの挙動があやしくなってきたので新しいのが欲しかったのに加え周りでwinタブ買いだす奴らが続出で、その他メリットを羅列すると

・windows8.1が動く
つまりwindowsが使えるってこと、マイコンもパワポも怖くない

・軽い電池がよく持つ
350gぐらいしかなくて普通に10時間ぐらい動く スリープも優秀で起動も早い

・安い
あやしげな楽天の店でオフィスなし(プロダクトコードが開けられて抜かれてる)が27000円 てかこれAndroidタブより安くないか?

・最新atom
最新Bay Trail-Tアーキテクチャでatomとは思えないほど高性能、メモリー2GB 内蔵メモリ32GB

まあそんな感じでございます。殆どメリットなのでデメリットとしては、windows8が使いにくいってことと、内蔵メモリー32GBじゃけっこうギリギリってことぐらいです。
こんな感じでbluetoothキーボードと繋げばタイピングも捗ります。しかしながら感じたのは、やっぱりノートパソコンの代わりにはならないなって事。
やはり8インチでは画面が小さすぎるのと、トラックパッドみたいなのがないと開発環境はキツイ。

並べてみても分かるように8インチだと結構大きくなるんですけどね

そんな訳でThinkPadx201は暫く現役となりそうです。バッテリーも9セル新しく買ったし
最近のネットブックも見てるのですが、高い上にパッとしない。ゲームやら重たい作業はデスクトップでできるので特別何もないという感じですし、軽くてスペック普通で安いのってそんなに無い。

更にデスクはCPUをIntelに浮気しました。APUは人に譲った。やはりCPUがボトルネックだったようで、各種グラフィックはいい感じです。Heswell i5-4670Kで OCするとi7スコアさえも抜く上アイドルは省電力と出来る子です。


RaspberryPi
暫く遊んだ後放置しといたんですが、折角ならとTwitterbotをつくって実質ただの時報botとなって半年動いております。更に、sambaを入れて外付けHDDとでNAS化もしました。これも一ヶ月ぐらい放置プレイでも動いているので結構出来る子です。継続力がない自分の周りとしてはよく動いてくれています。(怒られる)


こんな感じでHDDとラズパイを括りつけてます。因みにHDDもほぼ裸運用です。気になったのでダンボールを巻いてありますが熱大丈夫か?
ラズパイはEthernetが100MなのでNASにしてもあまり速度はでないのですが、HDDのフォーマットいじったり云々で8MB/sぐらい実測で出るのでそこそこ優秀です。ですが、やはりラズパイには重いのか最近は常時CPU温度が60℃超えています。Twitterbotもタイムラグ3秒と今まで2秒だったので明らかに負荷が見られます。(因みにプログラムは違うものの友人のBeagleBoardBlackのbotはタイムラグ1秒)


まあそんな感じでございます。