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2011年2月20日日曜日

【100円ショップ】USB充電器 分解してみる

何か、こんな記事ばっか書いてると誰かさんに”マイコンはどこ行った?”ってな感じになりそうな気もするけど






知っている人も多いと思うけど100円ショップで”105円”で買えるUSB充電器?である。
そもそも、USBの規格自体が充電には適していない というか元々そういう風に考えられて作られたわけでは無いと聞いたことがあるが
まあ、世の中 小さい物なら大概がUSB充電というのが普通である

まあ、そんな事はさておき、

外見

外見はこんな感じ
あんまりカッコイイとは言えないまでも100円ショップとしてはまあまあの物だと思う
外のプラスチックは特に実用上問題ない


こんな感じで電池が入る
ニッカド充電電池【1.2×2】でも、問題なく動いた

ちなみこの電池の方も相当あやしいと思うかもしれないけど
あんまり気にしないことにしておいて


充電風景

ちなみにipod系統は少し充電するのが面倒で
通信用の二端子に3Vちょい電圧をかけてあげないと本体が充電を開始しない
つまり、この辺のこともちゃんと考えてあるわけで
多分、5Vの電源が用意出来ればそれでいい というよくあるパターンではなくある程度は考えて作られているわけだ


USB端子部分
ちょっとガタついているのは一回開けた後に撮影したため

特に支障があるようには見えない
パカッとな

本体は頑張って詰め込みましたというでき
殆どUSBの端子が占領している
ちょっと、電池の端子のところの半田付けが怪しかったが問題無し

基板 
USBが3分の2間に電解コンデンサとコイルを無理やり詰めている


ICと思われしきものと分圧ようのチップ抵抗
これがないと、Mac系のデバイスは充電できなかったはずです。
パッと見 ( ´_ゝ`)って感じであるかも

使ってみたが、手持ちのipod4世代目だったか 普通に充電できた。発熱とかも気にしていたけど ちょっと温かくなったぐらいだったので多分問題なし
まあ、発熱してもICとコイルぐらいだから見た感じ問題もなかったので改良点もなさそうだ

とは言え、2.4Vから5V近くまで出力するのだから単純計算で電流は5VのUSBのとこより二倍以上の電流を電池が流さないといけないわけで見た感じだと5V 300mAぐらいが限界ではないかと思われる
手持ちの携帯が3.7V 830mAHのリチウム充電池で
ニッケル水素充電池(エネループ)は二本で2.4V 2000mAH

仮に変換効率(全てのもの)が100%だとするとエネループで携帯を1.5回分充電できる計算になるが
多分、2.4V(エネループ)→5V(USB充電器)→3.7V(リチウム充電池)→充電時の損失
って感じで、結構総合したときの変換効率は低いのでは無いかと思われる。

まあ、あくまで予想で考えるならばエネループ二本で携帯一回分くらいは充電できるのではないかと思われる。

2011/4/10
突然動かなくなった
何かと思い開けてみるも特に変わったことはないのだが、動かない
しょうがないのでハンダを当て直してみると何事もなかったのように動いた
おそらく、何かの部品の足が何らかの衝撃で取れて浮いていたのかもしれない
2011/5/8
秋葉のあきばおーで似たようなものが150円で売っていた。
なんだかラジオとかも大量に売っているけどそんなに買う人がいるのだろうか、しかも高いし
ちなみにいま現在100円ショップ セリアで確認したところコレと 似たようなのの白いのが売っていた。

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最近ではUSB充電のものも増えてタブレットやスマートフォンなど多くの電流を必要とするものが出てきて市販品だとUSBのポートが足りなかったり高かったりなどなどって事で
作ってみました→【自作】簡単 USB充電器・電源

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